姦染列島 ～クリーチャーに蹂躙される世界で僕らは～ 8日目

4回目の緊急事態宣言も甘んじて受け入れる覚悟の由雅なおはが令和に緊急発出するパンデミックサバイバルクリーチャーレイプ連載第8話!!
とある事情により学校を休学していた主人公・星野守（ほしの まもる）がクラス委員長・垣見流花（かきみ るか）の熱心な説得に根負けし久しぶりに学校にやって来たその日、世界は一変してしまった。昼の掃除時間に体育館倉庫を掃除していると突如現れた化け物によってクラスメイトが襲われ、その襲われたクラスメイトも化け物になって他の生徒を襲い始めたのだ。あまりの出来事に呆然としていた主人公だったが流花の安否が気になり意を決し体育館倉庫を出て校舎へ向かうのだった。無事流花と南延（なんべ）と合流できた主人公は何とか化け物だらけの学校から脱出する事に成功し、さらに逃げた先の公園で偶然元親友の智（とも）とその彼女・佐々木夏帆（ささき かほ）とも再会を果たす。みんなで一緒に逃げる事になり地下鉄の線路を伝って隣町を目指す事になったが、そこでいきなり浮浪者の集団に襲われ、さらに主人公はギャル達に逆レイプされ完全に意識を失ってしまう。その後、化け物ウイルスを作った女研究者・ユカリの一派に発見され研究施設に保護された主人公と流花達。前回、ユカリに強化された化け物ウイルスを打たれ化け物化が始まっていた流花を発見した主人公はすでに意識がなくなりかけていた流花を助けるべくレイプで直接体内に抗体を打ち込んだ。それによってウイルスの侵食が収まり流花はようやく意識を取り戻す。一緒に囚われていて今は眠っている南延と夏帆もウイルスを打たれたという事で寝ている隙にレイプで抗体を打ち込む主人公。これでようやく一息ついたと安堵していたところ流花にもう一回抗体を打ってほしいと言われ、今度は意識のある流花とSEXする事に。こんな状況で、いやこんなスリリングな状況だからこそ勃起しまくる主人公のペニス。精液が抗体で完全にモテ期到来!