生意気JKを嫐る生ハメSEX指導「こんなゲス教師のなんかで感じたくないのに…イッちゃうっ!」(2)

「やだ…太いのが、ナカに挿入ってくる…っ」
――鬱陶しいオヤジ教師山城に説教されていたある日。
激昂してもみ合いになった拍子に窓からスマホを落としてしまい、偶然下に停めていた山城の車に直撃…「あの凹みじゃ修理費1000万はかかるぞ!きっちり弁償して貰うからな」と言われ…しかも私が払えないなら親に払わせるって…そんな大金、払えないよ…!!
でも家族に迷惑かけられないし…「私ができることなら何でもするから…」と頭を下げ謝る私に「1年間俺の言う事に従ったらチャラにしてやる」と提案してきて―?
「その生意気な口、俺のチ〇ポで塞いでやるよ」「んぅっ!!」何でもやるとは言ったけど…こんなエッチなことなんて…ッ!