彼女はヒロインのような幼なじみ2

やっ…ああんっ、え?なんで挿れちゃうの…!?
恋と嫉妬心が暴走した禁断の放課後ロストバージン!

ある日、いつものように屋上で休んでいると、
地味子に扮した幼なじみの超絶美少女・澪からこんな心配事が。

「最近誰かに見られている気がして…」

まさか、澪の素顔（本当は美少女）を見破った奴が…!
嫌な予感がしながらふと下を見ると、学校イチのモテ男・藤藤の姿が。
しかも何故かこちらを見上げているような…。

本当は澪に似合うのは、ああいう美男なんだよな。俺じゃ釣り合わない。
その時、心の奥底に小さな嫉妬心がくすぶり始める。そして…

「あっちゃん…今日も…するんでしょ?」
そんな澪の言葉を聞くと、嫉妬心が一気に燃え広がっていく!

くちゅくちゅっ…ぬぷぬぷっ
「あんっ、やだぁ…指…いれちゃやぁ…!」

澪を壁に押し付けると、いつもより乱暴に指を挿れてかき乱す。
戸惑いながらもそれを受け入れ、感じている澪。

もう誰にも澪を奪わせない…誰にも取られたくない!

暴走した嫉妬心と独占欲、歪んだ恋心はとどまる事を知らず、
今までは決して破ることの無かった禁断の一線を越えてしまう…!?