古書ニ埋モレタ雌ノ華 ～第七頁：変態保育士はお仕置きの尻叩きで粗相し快楽に酔いしれる～

蒼穹の雌肉奴隷調教マスター・肉そうきゅー。が奏でる愛と調教の古書籍商店悦楽浪漫譚連載第7話!!
主人公の枝折甲太郎（しおり こうたろう）は大学を卒業して就職活動を頑張ったが、あまり上手くいかず結局祖父が経営していた「枝折古書籍商店」を継ぐ事になり現在はそこの店主をしている。そんな店には古厨真白（こくりや ましろ）という文学少女っぽいアルバイトのJKがいる。ある日、店の書庫でオナニーしている真白を覗き見していたところ、アクシデントによりバレてしまうが、なぜか誘われるがままHする事になり最終的にご主人様と雌奴隷の関係になってしまう。それ以来、真白を雌奴隷として調教する日々を送っていたが、ひょんな事から真白の同級生の鶴ケ郷千寿（つるがさと ちひろ）と店の常連の保育士・香野陽毬（こうの ひまり）も雌奴隷に加わり主人公の調教レベルも日増しに上がっていくのだった。そんなイケイケの主人公はある休日に陽毬の働いている幼稚園に来ていた。甲太郎の幼稚園時代の担任の先生で現園長の香子（かこ）に頼まれて園児達のための紙芝居台を作りに来たのだった。陽毬も手伝いとして呼ばれていたが、恋人のような雰囲気の主人公と陽毬を見て香子が「二人を見ていると亀蔵（かめぞう）さんの雌奴隷だったあの頃を思い出す」と突然カミングアウトを始める。そして亀蔵の面影を感じると言って主人公に密着してくるのだった。慌てて止めに入る陽毬。その様子を見て何かを察した香子は思い出したように理事会の会議があると言って出て行ってしまった。残された二人は香子に色々バレてる事を確信するが、もう我慢できないとばかりに陽毬が服を脱ぎ始めた。すっかり雌奴隷としての自覚が芽生えた陽毬はエッチな下着姿で主人公に調教をおねだりするのだった。園児達に人気の先生は変態プレイがだーーい好き