クロユリ忍法帖　後編 ～嬌声絶頂孕ませ御免～

「どう、なってるのっ…わ、私の体っ…声、止まらないっ…ひううっ…」
討滅対象の化け物に敗北したら、壊れるほどの快楽を刻み込まれて正義の心を寝取られちゃうーー!!

戦う女忍、その正体は、清楚な巨乳上級生!?
正義の名のもと、ボクはお姉ちゃんと、エロエロ鍛錬にレディゴー!
──コゾーなボクと、優しいお姉ちゃんとの、秘密の契約。
宇宙生物を相手取り超速のエロ過ぎ戦闘が幕を開ける……!

僕の名前は、鉢屋症太郎(ハチヤ ショウタロウ)。とある学園の○等部に通う、ごく普通の学生である。
最近の楽しみは、もっぱら、生徒会副議長・風月ゆりか(カゼツキ ユリカ)の乳揺れを拝むこと。
ある日、僕はゆりかの尻を追いかけた先で、くノ一めいたコスプレ女と化け物との戦いにエンカウントしてしまう。

「私は、クロユリ……花言葉は、呪いと……復讐ッ!」
目の前で行われる、超高速の戦い。コスプレ女の正体は、風月ゆりか、その人だった。
奴らと戦うため、術者と共鳴者がチャクラを混濁させる「共鳴術」を用いて、肉体の負担を軽減する必要があるのだが──その「共鳴術」ってのはアレのこと！？

「あぁんっ容赦なんかしないでぇぇ…っ！もっとイジメてぇぇっ！」
女忍者の屈強な精神をズタボロになるまで徹底調教したら、ドマゾな雌犬になって啼きまくって幸せ絶頂ーー!!

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