古書ニ埋モレタ雌ノ華 ～第五頁：新たな雌奴隷は官能世界を現実に受け入れ処女を散らす～

蒼穹の雌肉奴隷調教師・肉そうきゅー。が奏でる愛と調教の古書籍商店悦楽浪漫譚連載第5話！！
主人公の枝折甲太郎（しおり こうたろう）は大学を卒業して就職活動を頑張ったが、あまり上手くいかず結局祖父が経営していた「枝折古書籍商店」を継ぐ事になり現在はそこの店主をしている。そんな店には古厨真白（こくりや ましろ）という文学少女っぽいアルバイトのJKがいる。ある日、店の書庫でオナニーしている真白を覗き見していたところ、アクシデントによりバレてしまうが、なぜか誘われるがままHする事になり最終的にご主人様と雌奴隷の関係になってしまう。それ以来、真白を雌奴隷として調教する日々を送っていたが、ひょんな事から真白の同級生の鶴ケ郷千寿（つるがさと ちひろ）も新たな雌奴隷として加わり、主人公の調教レベルも日増しに上がっていくのだった。充実した調教生活を送っていたある日、店の常連の保育士・香野陽毬（こうの ひまり）が久しぶりに来店する。主人公は配達で不在のため真白が陽毬の相手をする事に。陽毬はこの前、店の前でぶつかった千寿が落としたノートを届けに来たようだったが、そのノートは真白のノートで実は中身は真白が書いた官能小説だった。こっそり中身を読んでしまっていた陽毬はその内容のすばらしさを褒めるが、それは全て真白の実体験に基づいて書かれていると知りビックリする。そんな陽毬を見て官能小説に抵抗がないかどうか聞く真白。陽毬は照れながら実は男の人に無理やりやられたり虐められたりする話が好きとカミングアウトする。意気投合した二人はそのまま話し込む事に。そこから数分後……気がつくと陽毬は服を脱がされ目隠しされ手足を縛られた状態で畳の上に転がっていた。今日も地下室で淫猥なドM調教が始まる。