陵辱パンデミック ～モテない僕の精子が地球を救う!?～

最新コミックス『電脳姦淫辱QUEST（仮）』が4月下旬に発売決定の由雅なおはが描き犯す世紀末感全開パンデミックサバイバルラブ読み切り!!
これと言って取り柄のない冴えない学生の主人公・高森（たかもり）は掃除時間に体育館倉庫の掃除をしていた。しかし30分後、掃除が終わって外に出ると世界は一変していた。バケモノが学校の生徒を襲っていたのだ。そのバケモノは元々は人間でバケモノに体液を注入された事により体が変化して同じバケモノになってしまったらしい。しかも男のバケモノは人間の女を、女のバケモノは人間の男を欲望のままに襲って犯しまくってくるので主人公と生き残った数人は必死に逃げていた。何とかバケモノがいない旧校舎まで逃げた主人公たちは一休みする事に。極限状態の中で疲れていた主人公はうとうとしてるうちにそのまま眠ってしまう。体に強い衝撃を受けて主人公が目覚めると目の前にはクラスメイトでいつも主人公の事をバカにしていた女子のグループがいた。主人公が目を覚ましたのを確認すると笑いながらその場を去る女子たち。なんと主人公は手足を縛られ旧校舎の外に放り出されていたのだった。すぐに女のバケモノがやってきて主人公を襲い始める。絶体絶命のピンチに人生の終わりを覚悟した主人公だったが…その時、奇跡が起こった。精子が生死の狭間から自分を救ってくれたのだった。ダンケ・シェーン★ザーメン!!