古書ニ埋モレタ雌ノ華 ～第九頁：無垢な雌奴隷は主色に染められるため心も体も悦び差し出す～

蒼穹の雌肉奴隷調教マスター・肉そうきゅー。が奏でる愛と調教の古書籍商店悦楽浪漫譚連載第9話!!
主人公の枝折甲太郎（しおり こうたろう）は大学を卒業して就職活動を頑張ったが、上手くいかず結局祖父が経営していた「枝折古書籍商店」を継ぐ事になり現在はそこの店主をしている。その店には古厨真白（こくりや ましろ）という文学少女っぽいアルバイトのJKがいる。ある日、店の書庫でオナニーしている真白を覗き見していたところ、アクシデントによりバレてしまうが、なぜか誘われるがままHする事になり最終的にご主人様と雌奴隷の関係になってしまった。それ以来、真白を雌奴隷として調教する日々を送っていたが、ひょんな事から真白の同級生の鶴ケ郷千寿（つるがさと ちひろ）と店の常連の保育士・香野陽毬（こうの ひまり）も雌奴隷に加わり主人公の調教レベルも日増しに上がっていくのだった。そんな主人公に調教される毎日をずっと夢見てきた真白は心も体も雌奴隷としての悦びに満ちていた。そして今からちょうど10年前、初めて主人公に会った日の事を思い出すのだった。雌奴隷のへの道はある1冊の官能小説から始まった……。