おね尻 -ショータくんが近所のお姉ちゃんのアナルに溺れるまで- 前編

令和アナル界の革命児・久遠がひり出すおねショタ系アナル溺愛穴風譚前編!!
JKのスズナは近所に住んでいる年下の男の子・ショータの事を可愛がりまくっていた。ショータの両親は仕事の関係で毎日帰りが遅いので両親が帰ってくるまでスズナの家で過ごすのが日課だった。今日もショータが学校が終わってからスズナの家に行くとスズナがベッドに制服姿のままうつ伏せで寝ていた。そしてよく見るとなぜかスカートがめくれて柔らかそうなお尻が丸見えになっていたのだった。スズナのお尻に興味津々のショータは思わず人差し指でお尻をツンツンしてしまうが全く起きる様子のないスズナ。今度は両手でお尻を揉んだりお尻に顔をうずめたりと次第に行為がエスカレートしていくショータ。すると目の前にピンク色の可愛い穴が現れる。初めて見る生アナルにショータの目は釘付けとなり股間も激しく勃起を始めた。もう我慢できないっ、この穴に入れたいっ!ショータはパンツを下ろしペニスを取り出した。ショータはついに男になるのか?それともスズナが目を覚ますのが先か?穴を巡る令和4年最大の穴戦（けっせん）が始まる!?